0-01-01から1ヶ月間の記事一覧

赤いカラス

赤いカラスが笑った涙止まりそうです思い付きで転がした今日が死んで往くのです何も無いこの世界はなんて恥ずかしいのでしょうか苛立ちながら過ごした日々が懐かしいのです赤いカラスが笑った涙止まりそうです思い付きで転がした今日が死んで往くのです何も…

Star tours

空に落ちた低い雲風に流され消えてしまった諦めないなら 靴紐を結び直して ____吹き飛ばした約束も読み飛ばされたページの中返事は無いな 自分にも忘れてしまう喜びも その代わりあった勝手に心にあった何度も投げて壊れて想像を絶するようなストーリーStar …

サライ

時計の針は進んでいく僕らが途切れた頃東の空が青白くて今日の後ろめたさは誰に謝るのぶっ壊れた君が亡くしている左の黒子(ほくろ)が好き始まりはいつも終わっていてひどく霞んだ今をただ焦がしているの生きて行け来週も再来週も多分それでいいってあの子も…

参加賞

誰かに勝つ事もなく誰が敵かも分からず安定だけを支える立ってられる場所が要る傷付け合う事もなく信頼する事もないただ操られてるだけでなく完全に慣れてしまってる 奴等その時に出会いましょう参加賞貰いましょうかそんなのは嫌いでしょう?いつだって そ…

そこで今も 君が笑っているような記憶のまま 何も変わってないような痛みだけは ずっと続いてくんだろうかいつになれば 君を許せるんだろうか光のような 儚いような命が今 始まるよ辛くなって 考えることを やめたら楽になって 大切なもの 失くしたズルい過…

イマジネーション

さぁ 微笑んで 抱きしめて今 俺の両手はからっぽさどんなことも欲しかった安らぎも快楽も満たし友達は自分だけそんなこと解ってるけどさ偶にはさ どうしようもないxx状況ってのもあるわけじゃないどうして真っ直ぐに生きると行き止まる誠実さなど初めから持…

バナナの皮

床に置いたバナナの皮踏んで泣いて捨てたそれ忘れて遊び疲れ自分で踏んで転けるような人生 体中で感じたいんだ電流流れるような刺激体育館でバッシュが鳴らすスズメみたいな音が好き分割はやめようよこの一瞬に全部 賭けるんだ I feel my love, so beautiful…

タイトル不明 (2006924)

青い海の中で 僕は眠っていた風が溶け合うよな 波に揺られながら 青い海の中で 空を眺めていた太陽の花びら 桜のように舞う突き抜ける 胸を咲くこの想いを誰に伝えましょか愛しい者だけが 触れることは出来ず意識は遠ざかり 孤独はそのままに突き抜ける 胸を…

バニラ

バ ニ ラ バニラ! 溶けちゃってるよ放置してる脳細胞溶けちゃってるよう放置してる脳細胞 バ ニ ラ バニラ! 溶けちゃってるよ放置してる脳細胞溶けちゃってるよう放置してる脳細胞天罰 赤くて食べられないスーパーで トマトが好きになるバ ニ ラ バニラ! …

黒いオーロラ

段々ダメになって落としてきたけどどうにかしたいって思ってたんだぜたくさんタメになって理解(わか)ったフリしても何にも変わっていないのかな空にいつかの黒いオーロラすべてが思うようにいかないけれど空にいつかの黒いオーロラ砂になって舞い散る未来連…

たわいないくもり

uh uh uhh… 変に描いた 君の顔は笑えないほど 似てる 問いもやって 夢も買った金魚はついてくるたわいないくもり止まらない飛行機風の中へ おいでuhh ジョウロから水を撒いてびしょ濡れの胸濃厚な妄想が 浮かんでは消えたわいないくもり止まらない飛行機風の…

うつくしいもの

うつくしいものうつくしいものは いつも75点くらいで いい気になってる僕の息の根を止めるぐらいに 優しい言葉で 傷つけるつめたいものつめたいものは いつも -100℃くらいで いい気になってる僕の息の根を止めるぐらいに 優しい言葉で 暖める暖めるパパーパ…

give(仮)*1

騙されてここに連れて来られました あぁ 誰の手も借りないでここまで歩いてきました 許される範囲内の事なら全部しました バレなけりゃ 別にいいよ誰も見てないさ言いたいことはそれだけそれだけ あなたのこと 想って想って ここに来ました

ONE

何もしなくていいが*1心が無くても出来るじゃん大体合ってるか手痛い心がおまじない*2 誰もで 殻に籠もってやりたいことも無理だ駅のホーム かなり戻って飛び込みそうになる んでxxxxくていいかい君がしたい風にすればいい誰も居なくなるね空(から)の飛行機…

Shout to the sky

冷たい汗をかいて生きてる砂漠の真ん中で凍えてる具合悪くて正常だ楽しいことは何かあったかい泥水の出ない暮らし ありがとう役立たずに成り下がった俺は救いのない世界で愛を歌うのが仕事oh yeahテクは要らねえ oh yeahチャンスも要らねえ oh yeahShout to …

tell me once again

I don't want that still alonetell me once againI don't want that still alonetell me once again夢で見たような言葉はやめて目で見たような 窓を開けて 言え tell me once again手を挙げて 呼んでほしいよ手を挙げてくれ許してよ ねぇI don't want that …

多分

知らない人の胸で思い出せるのはあなたの笑顔だけ 多分 飲み過ぎたツケで仕事を休んだ何とかなるだろう 多分撃ってみろ さぁ 撃ってみろ さぁ だって最終回のヒーローは格好良く死ぬんだよ引っ越してはみたが 荷物はそのまま電池が切れている 俺撃ってみろ …

up side down@050902

漂っていくんだ こうやっていつまでも感情という名の化ケモンに付き合って日だまりだって寝てたら分からない俺の友達は酎ハイと月だけ壊れもの扱いされ いつまでも治せるもんなら早くやってみろ彷徨った先にあるのは栄光かと教えられてないんだ 分からねえぞ…

up side down

飛ばそうぜ このまま死ぬまで長いトンネルは続くけど気にしない "果てしない"とか 言葉は嘘があるだって まだ始まった気がしないどん底から吐き出す言葉たち最低の人間の 自宅で泣き散る*1外にも出れないような 顔(ツラ)下げて面白くもない歌 撒き散らす頼も…

AIR LIGHT

六本木ヒルズに登ろう ベイベー夕暮れが待ってる走行車線をはみだして ベイベー天国を信じてるよ弾丸も跳ね返す俺のビートは言ってみれば防弾ガラスの振動 発表会でおめかしする ベイベー澄まし顔 スローモーションdon't stop dance 静寂の中であと2秒 3秒間…

small hand

光を持たず歩くとき痛みを持たず歩くとき何か怖いもんは無くなって勇気落っことすばっかりなら だからSlow downgive me your small handすぐに最低に すぐに最低にyou got small townyour any small town故にslow any待つリール光と影で気にするとき誰かを押…

1994

穴が開いても感じてないみたいにその日のユニフォーム it's the 1994 帰り怒られちゃっても気にしないその日のユニフォーム it's the 1994 yeah yeah擦れ違っても何ともしていないその日のユニフォーム it's the 1994 今日はモテる 期待に対等なその日のユニ…

1994

宿命でも泣いても気にしないその日のユニフォーム止めて 1994 無責任でも残忍でも機能美一億人でもすべて 1994 oh yeah まだ気持ち エステルだけでも気にしたいその日のユニフォームat the 1994 ちょっと新宿 何にも浮かばない肝心なユニフォームだけど 1994…

Honey's Dead

床に落ちてる床に落ちてる床に落ちている 逆になってる逆になってもそれで結構になる 電話鳴ってる電話鳴ってる取る気もないけど 横になってるダルくなってる意識は溶けてるCan you hear? Here's my hell 床に落ちても床に落ちてるそこに落ち着ける 逆になっ…

バランス

誰もホントの事を言わないから悩みとか 色々 めんどくさいけど 君が自分だと思う人間とはこの世には存在していないのさそこに揺れる 心のバラは赤い色を教えてくれる風の匂い 月の灯りうつくしいものだけを胸に焼きつける朝が来ることすら奇跡なんだから生ま…

STAR SLAVE

君の奇跡は疾うに使い果たされてあと残っているのは消化試合だけ銀色に光るプラネタリウムを黙って見ていたホンモノみたい「君は特別だから心配要らない」そんな心で*1 少し真に受けてたかもだけど届かない気付くと もう遅い思い出せるのはあやふやな想い遠…

MURDER SEA PARADISE

光のない星に堕ちて僕の音を 君に渡した甲高い母は 何か爆弾で死んでしまった光のない星に堕ちて人殺しは海へ渡った冷たくて そして安らかであなたの泣き顔に似ていたMURDER SEA PARADISE光のない星に堕ちて人殺しは海を侵した真っ直ぐで そして やわらかな…

サンセット

美しい思い出は大切にしていたい何もかも失ってしまうよな気がしてる はずさmeaning of sunset恥ずかしいことなんて 何もかも変えられる誰も皆 君のこと そんなには構ってない はずさmeaning of sunsetmeaning of sunsetDon't cry out風に揺れる月を見て Don…

皿に乗った宇宙人

今 地球の平和について考えたんだ争いを*1 やりまくっている世界だ皿に乗った宇宙人が指くわえて逃げるように帰っていく 遠くで見てるのが君じゃなかったらもうどうだっていいそこで見てるのは君じゃなかったのはそれだけでもういいんだ 腹立つのは 誰も真剣…

犬の星

毎日 解らない事ばかり起こる毎日 変われない俺だけが そこに居る 毎日 解らない事ばかり起こるのは毎日 変われない俺が そこに居るから歌うことに疲れた人も街も流れ取り残されたのは犬の星いつかは輝いてみたい遠くで叫び続けても遠く遠く離れて誰にも届か…