久々に此処をPCで覗いたけどまともに読めないなCtrl+Aとかすれば余裕だが そろそろ本格的にこっちに移転しようかな行動力がない

いまさら進行方向別通行区分に執心しはじめた

カレル・チャペック Karel Capek 大久保ゆう訳 ＲＵＲ――ロッサム世界ロボット製作所 R.U.R.(Rossum's Universal Robots) あだ名それか… 猫型のあいつが無数にいる図を想像して戦慄

トレスで練習中

批判を恐れて賞賛だけ覚えて疲弊を隠して勝算はある君が大嫌いな僕を心底嫌って君が大好きな彼を嫌いになれない痛い思いすれば分かるだろ もっと人に優しいのは 甘えたいからだって今日からだって言って次の日には冷めて明日からのことを明後日考える

窓から射す環七沿いのライトが倒れた鏡に反射して天井に三角形を映し出すその三角形がプリズムみたいに見える 暗闇でそれを横になりながら見上げている外は暖かい雨で車の往来が忙しないことが音だけで分かる 見もしないテレビと洗うはずだった洗濯物と忘れ…

何一つ楽しくないからそこでこうして立っているこれもくだらないから毛布へ潜る自己新記録 何一つ楽しくないからただ今の状況を楽しんでみるこれもくだらないからただいまを誰にも言えずにいる 約束を果たさずに今日をしまう

嘘憑き 月が笑って嘘は 嘘とばれずに嘘は 嘘を内包して嘘を 嘘と思わせぬ

ここ数日部屋から一歩も出ずに生活したデリバリーを使えば割と可能で本当に死にたくなる いつでも絶望を内包しなければ笑みを浮かべられないなら嫌われても自分に向き合って生きてから死ぬ方がマシその毒の濃度と孤独の比重を身体で感じて自分で洗ったタオル…

そんなものは存在しない黎明に記録を破棄する記憶は消えない安っぽい感情に流されている俺はとても間抜けで近づいてくる優しさを無視し続けて怒りを抱いてすらいるだろう誰かに腐った感情をぶちまけて狂ったと思われるのが厭でさらに遠ざかろうとする俺は も…

大して必要ないと思えるものをストーカーじみた愛着やよく分からないやりとりで手に抱えたまま いつかに重くなって足は前に進まなくなって呆然としたまま突っ立っていたあるいは何もしなかったたまに呼吸を止めて息をしていることを確認した 全てをここに置…

野良電波を掴まえて人道に反するやり方でこれを書いているあの子が言っていたやり方を真似してみる手が冷たくて熱を帯びたキーボードを触るくらいでは温めることもできないこうして時間の経過をただ漫然とやり過ごして関わり合いを避けて生きる出かける気に…