時計の針は進んでいく僕らが途切れた頃東の空が青白くて今日の後ろめたさは誰に謝るのぶっ壊れた君が亡くしている左の黒子(ほくろ)が好き始まりはいつも終わっていてひどく霞んだ今をただ焦がしているの生きて行け来週も再来週も多分それでいいってあの子も…
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